この記事の答え(30秒でわかる)
中国の決済はほぼ100%QRコード決済(支付宝 / 微信支付)。出発前に国際クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB)を支付宝に登録しておけば、屋台から地下鉄まで現金なしで支払えます。現金は予備として2,000〜5,000円分持っていれば十分です。
中国の支払い事情:現金よりQRコード
中国では現金払いができる場所が急速に減っています。屋台・タクシー・コンビニ・地下鉄の券売機まで、ほぼすべての決済がQRコードです。現金を出しても釣り銭がない店もあるため、出発前のアプリ設定が必須です。
支付宝(Alipay)への海外カード登録(最もおすすめ)
支付宝は外国人の旅行者向けに海外カード登録を正式サポートしています。旅行者でも簡単に設定できます。
- App Store / Google PlayでAlipayアプリをダウンロード
- 電話番号でアカウント登録(日本の番号でOK)
- マイページ → 支払い方法 → 国際クレジットカードを追加
- Visa / Mastercard / JCBなどを登録して認証
- 店のQRコードをスキャンするか、自分のQRコードを提示して支払い
💡 支付宝には「観光客向けに複数枚のカード登録」が可能です。メインカードが使えない場合に備えて2枚登録しておくと安心です。
💰 海外カードでの支払いには、200元未満の取引は手数料なし、200元以上の取引は約3%のサービス手数料がかかる場合があります(条件は変更されることがあります)。
微信支付(WeChat Pay)の設定
微信支付も外国人のカード登録に対応しています。WeChat(微信)アプリは中国での連絡手段としても便利なので、両方設定しておくとトラブルが少ないです。
- WeChatアプリをインストールしてアカウント作成
- 「WeChat Pay」をアクティベート
- 国際カードを登録(本人確認が必要な場合あり)
- QRコード決済を利用
現金の使い方・両替のコツ
- 持参量:予備として2,000〜5,000円分の人民元で十分(QR決済が基本)
- 両替場所:銀行のレートが最も有利。空港は手数料込みでやや割高
- 日本での準備:日本の空港や銀行でも人民元に両替できますが、現地両替の方が有利なことが多いです
- 人民元の持ち帰り:余った人民元は日本では両替が面倒な場合があります。使い切るか少額を残すのがおすすめ
国際カードが直接使える場所
- 都市部のホテル(海外チェーンは特に安心)
- デパート・大型スーパー・ブランド店
- 一部の空港内店舗・大型レストラン
一方、屋台・市場・個人経営の店・地下鉄の券売機では使えないことが多いため、QR決済が必須です。
よくある質問(FAQ)
Q. 中国でクレジットカードは使える?
都市部のホテル・大型店では使えますが、屋台・小規模店では使えません。支付宝へのカード登録が実用的です。
Q. 支付宝に海外カードを登録する方法は?
Alipayアプリをダウンロードし、支払い方法から国際クレジットカードを登録します。日本の電話番号で登録できます。
Q. 微信支付に海外カードを登録する方法は?
WeChatアプリからWeChat Payをアクティベートし、海外カードを登録します。
Q. 中国で現金は使える?
屋台や市場では現金対応の店がありますが、釣り銭がない場合もあります。少額を準備しましょう。
Q. 中国で両替するには?
銀行のレートが最も有利です。空港・ホテルでも可能ですが手数料がかかります。
Q. 中国旅行でいくら現金を持っていけばいい?
QR決済が基本なので、予備として2,000〜5,000円分の人民元で十分です。
関連ガイド
※支付宝・微信支付の海外カード対応状況は変更されることがあります。アプリ内の最新情報をご確認ください。